2011年9月25日日曜日

Jenny Lewis & Rilo Kileyの微妙にまったりしたサウンドが心地いい。

比較的最近だとは思うけど、いつから聴き始めたかは覚えていない。
はじめはRiloKileyを聴いた後で、Jennyを聴いてると思うのだが、、、。

彼らの曲のどこがいいのかって聞かれるとわからない。やっぱ結局のところ、Jennyの味かな。テンポの早めの曲でも微妙な遅れさ加減が、まったりしていて心地良い感じがしてしまう。彼らを知ってYoutubeで探したら、そのビデオクリップも秀逸だったことを覚えている。

まず第一弾は以下のクリップをご紹介する。
かなり昔のイメージのテレビドラマ仕立てなのか、若い人には全く意味はわからないかもしれないが、面白さは伝わると思う。

下はRiloKileyのクリップ。こちらはドラマ仕立てでJennyが哀愁を漂わせてとてもかわゆし。それにしても、スローテンポを歌う時がやっぱあどけなさ見たいなものを感じさせて一番グッと来るね。

ついでももう一つ紹介しておく。
よく見て欲しいのは左側にいる背の高いお姉さん。その隣でキーボードを引いている女性と多分双子?でWatsonTwinsだと思う。とにかく背が高いので目立つんだが、Jennyの後ろにいても隠れきれず、目立ってしまう。そのデコボコさも魅力。
もちろんJennyだけでなくいRiloKileyとしてもファンであるのは言うまでもない。

The Nylonsはレコード時代に好きだったコーラスグループ、懐かしすぎる・・・。

ナイロンズという名前も日本じゃあまりつけないようなグループ名だが、文字通りストッキングのナイロンからつけたらしい。当時はインターネットはなかったので動画を今回はじめて見た。マイクを持つ手にみんなストッキングを垂らして持っているが、笑ったらいいのかオシャレなのか?日本人にはわかりにくいセンスだ。当時この動画を見ていたわけではないが、見ていたらどうだったんだろうか?

4人組でたしかカナダ出身だったような気がする。何回も繰り返しかけたのが以下の曲だったことを思い出した。相変わらず曲のタイトルは脳みそから吹っ飛んでいて、曲を聞いて思い出した。

上の曲は私の一番のお気に入りだったのだが、もしかしたら彼らの曲の中で一番親しまれたのが「ライオンは眠っている」だった気がする。まあ、ポピュラーだし、ステージも面白いようだし、人気が出るのもうなずける。

しかし、日本ではヒットしてもわずか、そう多くはファンを獲得できなかったかもしれない。

おまけに、比較的最近のクリップがあったので紹介しておく。
みんな立派に年をとって、おっさん然としつつひょうきんさは増しているかもしれない。
おそらく同世代くらいなのかもしれないが、いまだに活躍しているようなのでとても嬉しかった。残念ながら今後日本で頻繁に聞かれるタイプのコーラスグループではないと思うが、ネプチューンのハモリ番組みたいな人気が増せばまた登場の機会もあるのだろうか、、、。
でも、今時のコーラスとは傾向が違うかなあ。ボイパとかゴスペル系なんかより日本人はこの手のオーソドックスな王道のコーラスをもっとやってもいいと思うけど、、、。

ダークダックスもデューク・エイセスもなくなってしまうよね。

最近あまり耳にしないけど、大大大好きなビデオクリップのひとつFeist

ちょっと前、でもないか・・・コマーシャルで有名になってYoutubeで見てかなりお気に入りになったFeist.なにしろこのビデオクリップはよくできていて、渦巻状のところをFeistが持ち上げられて、螺旋階段を歩いて行くような演出があったり、とにかく良く出来てると思った。
私自身が何回も見たのでもっともっとカウントされているかと思ったら300万回を超えている程度なのは少しヘン。

1 2 3 4 ってとこだけ、一緒に歌ってしまうよね。

1 2 3 4 ・・・・・

以下のビデオクリップはセサミストリートバージョンだ。上のビデオもいいが、1 2 3 4 と数を数える楽しさだけを取り上げれば確かにセサミにぴったりだ。まして、セサミ版としてちゃんと完成しているのも面白い。
また、Feistが相当ノリノリで楽しんで歌っているのがよくわかる。これも面白いね~って途中でとめちゃダメ!最期まで見ないとFeistってやつがどんなやつなのか見逃しちゃうよ。

 

個性的な歌い手なのでインパクトは強いものの好き嫌いがあるのかとは思うが、時々無性に聴いてみたくなるタイプのシンガーだ。
以下のビデオクリップもかなりお気に入りでこれも何回も見た。

よく見ていると、Feistって踊り好きなのかもしれないけど、実は案外下手なのね~。雰囲気で踊ってて、ちょっと騙されている感じ。でも、やっぱ面白い。このビデオは見たら最後までキッチ見ないとダメ。~ガチャ!ってところがいいんだから。
その音まではきちっとCDに入っているからね!

マレージアの国民的歌手 シーラ・マジッド。歌姫は今見ると泉ピン子になっちゃったの?

1989年の東京音楽祭に出場。その後コマーシャルなんかでも使われて日本でも有名になった。
東南アジアサウンドなんて殆ど聞いたこともなかったし、その言語のイントネーションも新鮮だった。すでにCD版だったからスレ切れるほど聴くというのは当たらないが、一時期はこればっかりかけていた時があったことを思い出す。

これまた倉庫に入ったままで手元に無いので最近は殆ど聴かなかったが、思い出してYoutubeを見てみると、古い動画にはマレーシアのテレビなのか舞台なのか、素朴なセットでごくシンプルな映像が今更ながら新鮮だ。
シーラ・マジッッドは国民的な歌手とのことなので、さすがに舞台やその他、観客のノリはいいのだが、その観客を見てみるといかにも時代を感じさせるし、時代を考慮しても日本とのノリの違いがおもしろい。

音楽を聞いていると特にマレーシアの民族楽器的な音は聞こえてこない気がするが、全体的には音の流れはやはり「東南アジア」って感じの音に聞こえるので初めて聞く人はけっこう新鮮な音だと思う。アジアって広くて、いろんな音があっていいよなあって思いませんか?

ついでにもう一つ比較的最近のものらしい動画があったので紹介しておく。
実は面白かったのは、昔見たときはエキゾチックな綺麗なお姉さんに見えたのだが、以下の動画を見てみるとシーラ・マジッドがいつの間にか泉ピン子になっちゃってたよ。
幾つか動画を見て見てると、以外に気さくなお姉さんだったりおばちゃんぽかったりして、さすがに時間の流れを感じたが、どうやらまだまだ現役で頑張っているようなので嬉しかった。また、素敵な曲を歌って日本でもヒットさせて欲しい気がする。

私個人としてはマレーシアやベトナムやタイなど、もっともっとアジアンテイストのいい曲を作って日本に上陸してくれないものかも密かに期待している。

2011年9月24日土曜日

Emmylou Harrisの髪はいつからまっしろになったんだっけなあ?

若い時に一番聴いていたのはエミルー・ハリスだった。
あの頃はワンレンの真っ黒な髪で少し憂いのある女性という印象だったけど、今見るとその髪の毛は真っ白なんだかシルバーなのか、ブロンドなのか・・・不明。

多分一番多くレコードを持っているのはエミルーだと思う。だもんで、いつの時期からかCDになってしまい聴く機会が少なくなっていった。しばらく、カントリー歌手を遍歴して戻ってこようとするとすでに我が家ではレコードプレーヤーは取り外してしまっていて、なかなか聴けない環境になってしまっていた。
またしばらくしてCDで聴くようにはなったが回数は減ってしまった。

でも、いまでもやはり時々無性に聞きたくなることがあるのは昔さんざん聴いていたからだろう。特に思いだして聴きたくなるのはドリー・パートンとリンダ・ロンシュタットのトリオで歌ったアルバムだ。ついこないだのような気がするが、動画で見るといつだったのかわからないほど昔のアルバムに感じる、ほんとかよ?

まだ髪がくろぐろとしていた頃のエミルー。上のトリオで歌っている時の顔つきより柔らかい表情の顔で、髪の毛が白くなったら顔がシャープに見えちゃうね。歳のせいかな・・・。

髪の色はいいとして、以下の動画は円熟した頃の歌と言っていいのかもしれない。若いころの歌もいいがある程度年を重ねて味が出てきた頃にまた聴いても味わいがある。

一番下の動画はおそらく最近のものだと思うが、さすがに高音の伸びがなくなってきている。目が凹んで、エミルーがおばあちゃんになっていくよ。1947年生まれだそうだから、仕方が無いけどさすがに少々寂しいのであった。

音楽は時間の芸術だ!
若い時には時間が足りない。たくさんの音楽が聞けるほど生きていない。どうでもいい音楽を何回も聴いていたら、いい音楽をたくさん聞けるわけがない。K-POPを30回も50回も100回も聴いていたら、いい音楽を聴いてる時間がなくなっちゃうよ。クラシックも聞く時間がなくなってしまう。
世界にあるたくさんの音楽をぜひ広く広く聴いて欲しい。

Toby Keithはミュージシャンなの国粋系マッチョなの、それともコメディアン?

正直言うと私はカントリー好きではあるがほとんどは女性ボーカルが多くよく聴く男性は10人に満たない数しかいなかった。ごく最近は、PCのネットラジオが多くなったのでカントリーの男性陣もずいぶん聞くようになってきた。その中の一人がToby Keithだ。といっても、聞く曲はほとんど1曲に限られる。それを聴くと他に移動してしまうのだが、、、。

てなわけで、その唯一大好きなのが「I love This Bar」だ。毎度おなじみのアメリカのバーの光景なのだろうが、日本人はかつて西部劇で同じようなシーンを見ていたかもしれないが、現代のシーンとしてアメリカで通用するのが不思議なくらい古典的光景なのだ。現代でもアメリカのバーはこんな感じなの?

毎度おなじみ、ちょっとしたストーリー仕立てなのだが、とにかく歌よりもシーンの方が楽しい。

もう一つストーリー仕立てのビデオクリップを見つけたので載せてみた。なにしろ、ストーリー性とそのユーモア感覚に笑わせられる。そして、歌がどんな歌だったかは忘れてしまうかもしれない。でも何となく、イメージだけは深いところに残るかもね。

スウェーデンの歌手Mejaを覚えてるかい?

15年ほど前に日本デビューして、当時はずいぶんFMラジオでかけられていたらしい。当然その頃、気にってアルバムを買ったと思うが、いまだにごくたまに思い出して聞くひとりだ。歯切れの良いサウンドがここちいい。
以下の曲は曲の入りが印象的で、音楽が始まると心のなかで「バラッパンバラッパン」って一緒に歌ってしまう人は多いと思う。デビュー当時はずいぶん日本に来たそうだけど最近はどうなんだろうか。

以下の曲はそのタイトル名を覚えて曲を聞くとなんて発音しているのかすごくわかりにくい。いまだに分からないのが本当のところ。英語として正確な発音なのか、それとも北欧なまりなのか、スウェーデンの発音なのか、、、。

Meyaは時間を経ても古さを感じない。Youtubeでみるとコンサートの動画もいくつか見つけられるがそのステージ衣装が地味でなんだか親近感さえ湧いてくる。アメリカとはずいぶん違うんだねえ。

リッキー・マーティンと共演している曲の動画も見つけたのであわせて掲載しておこう。

俺の中ではMoonlight Serenadeで復活したCarly Simon

背がでかい、口もでかい、とにかく相当懐かしいCarlySimon。
若かりし頃、大ヒットを出した時代には少し聴いていた。その後、映画「ワーキング・ガール」のテーマ曲の時には注目したけど、その後ぱったり聴かなくなってしまった。
しばらくたって数年前、「MoonlightSerenade」を出した時に、久しぶりに聴きたい!って思ったね。それ以降は古い曲はほとんど聴かないままだけど、「MoonlightSerenade」は思い出したように時々聞く曲になってしまった。

70年代の学生運動華やかなりし頃の歌だったりするから、別な意味でも懐かしい歌手のひとり。
その後、映画「ワーキング・ガール」は大変好きな映画だったので音楽も良かったんだけど、主演女優のメラニー・グリフィスの方に目が行っちゃって、カーリーの方は忘れてしまった。
今ビデオクリップを見ると「ワーキング・ガール」の映画の内容はすっかり忘れ、メラニー・グリフィスが好きだったのは思い出すものの、かえってカーリーのの音楽の印象が強く残っていて驚かされる。映像も確かに力はあるけど、音楽の力ってすごいと感心してしまう。

さて、一番後になったけど、1972年の「うつろな愛 (You're So Vain) 」を紹介。今聴いてもぜんぜん聴けるし、記憶のどこかにサウンドが染み付いていて、改めて聞くと本当に40年近くも前のことかと不思議に感じに襲われる。

今でも、聴き続けられる「MoonlightSerenade」が一番古い曲だってのもいい。やっぱいいものはいつまでもいいね。
ところで、ムーンライトセレナードって表記されるけど、実はよく聴いてみるとムーライトセレネードのように聞こえてしまうのが、意味なくうれしかったのを覚えている。やっぱイングリッシュなので正確に発音しなくちゃ・・・。

最近はドリカム状態の男女のトリオが流行りなの?The Band Perry

女性一人、男性二人のグループが流行りなのか、最近時々見かけるようになった。
お姉ちゃんと弟二人のバンドらしく、お姉ちゃんお名前はキンバリー・ペリー。
FaithFillの次に持ってくるにはちょっと気の毒?ブスなわけじゃないけど至って普通、ちょっと鼻がいまいちか?ところが、ビデオクリップはよくできていて、見ている間に結構綺麗に見えてくるから不思議だ。

曲はカントリーポップと言うより、ブルーグラスポップと言う言葉あるかどうか知らないが、楽器の構成やサウンドから行くとブルーグラスに近いかもしれない。バンジョーやアコーディオンなども入る時があるので、南部の音楽にも影響されているのか、彼らのビデオクリップの多くがアーリーアメリカンタッチだ。

毎度ながら、私は「ヒットしている度合い」がわからない。アメリカのヒットチャートはもちろん、日本のものも見ることがないし、日本でバンド・ペリーが流行っているのかどうかなんて全くわからないのだ。

今の時代、インターネットでダイレクトに海外の音楽を聞いたり、ネットラジオに耳を傾けていると、国内でどうとかヒットチャートがどうなんてことに関心がなければ、ラジオで流れる頻度で流行の度合いを感じるだけだ。さらに、Last.fmのようなメディアが登場すると、好きなモノばかり聞くことになってしまい「世の中の流行り」とはどんどんかけ離れてしまう。
更に、私の場合は音楽の事について誰かと語ることも無いので、好きな音楽を離れ小島で聞いているようなものだ。

 

ドラマ仕立てのビデオクリップで正直内容まではよくわからないのだが、なんか雰囲気だけでも十分楽しめる。
本当を言えば、ビデオを見るとそのイメージで音楽のイメージまで左右されていしまうが、音楽だけ聞いていればブルーグラスチックな音が軽やかなので、日本人の感覚からするとビデオと曲イメージとのズレがあるかもしれない。

テイラー・スイフトを始め若いカントリーミュージシャンが出てきて、いわゆる昔ながらのカントリーファンだけではなく多くの若い人が聴いてくれるのは、カントリーを長い間聴き続けている私としてはかなり嬉しいことである。

★話は逸れるが、バンド・ペリーの動画の周りにはほかの動画と比べるとたくさんの広告が張り付いている。これってそれだけ人気があり多くの人が見そうだってことだと想像できる。こんな現象から、ささやに彼らのヒットぶりも想像できるというわけだ。

時に天は2物も3物も与える、FaithFillはあまりに綺麗過ぎる。

FaithFillという女性歌手がいる。私が知っている限り、綺麗過ぎる歌手のひとりだ。
天は時にというのか、いたずらにというべきか、二物も三物も与えることがある。歌手なのだから、当然歌はうまいしきれいだし、作曲の才能はあるし、スタイルはいいし、、、。

彼女は一応はカントリー歌手といえるだろうけど、今はポップシンガーという方が正しいのかもしれない。彼女の歌声を聞いたのは比較的最近で本格的に聴くようになったのはLast.fmの「友達・Notjan」のお気に入りだったからだ。

Last.fmは御存知の通り、自分の好きなジャンルの歌が流れる素晴らしいネットラジオだが、残念ながら日本では有料になってしまい少しユーザーが減ってしまった気がする。私は日本の曲を殆ど聴かないので、趣味が合うのはむしろカントリーの本場のアメリカ、とおもいきや実はNotjanはロシア人らしい。Last.fmに登録されている聴いた曲の数は私などとは比べものにならない数だが、その音楽の趣味が私とは「たいへん相性がいい」のだ。
そして、彼女のお気に入りのトップがFaithFillというわけだ。

上の動画は彼女の綺麗さや歌の巧さ、かっこ良さがうまく表現されている動画なのでまずは最初にご紹介。

FaithFillは比較的寡作のシンガーで、アルバムの数はそう多くはない。
正直言うと、少しポップスに寄りすぎてしまい、あまりカントリー色を感じない曲が多いので「カントリーファン」としては物足りないのだが、普段耳にする心地良いポップサウンドとしてはおすすめだ。カントリーを普段聞かない人にとっては、むしろ聴きやすく親しみやすいシンガーかもしれない。

とにかくきれいなので、歌よりもその姿に見入るかもしれない。
まあ、あなたもいっとき虜になってみんしゃい!