2015年5月4日月曜日

17歳の少年の精神性の高さに驚きを隠せなかった。

休みの日の朝、早く目が覚めて布団の中でタブレットでニュースを見たり読んだり、YouTubeで面白そうな動画を見るのが近頃の楽しみのひとつだ。

今朝、何気なく見たTEDxのSamBerns君の話に聞き入ってしまった。
わずか17歳の少年の精神性の高さ・崇高さに感動した。彼自身も語っているとおり、ただの少年にすぎない。将来に夢を持ち、彼の家族や友人たちの暖かさの中で生きていることに心から感謝の気持を持っている。

残念ながら彼は昨年、亡くなっている。短い人生だが、彼は濃縮された人生を送り、きっと多くのことを人の心に残していったのだろうと思う。

2014年6月13日金曜日

HAPPY FUKUSHIMA

福島の元気な姿が見られるYoutube動画。世界中に見てもらいたいのでシェアしてほしいというのでシエアします。
私の故郷も被災地です。そのすぐとなりに住んでいますが、未だなかなか思い通りに復興は進まないようですが、それでも少しずつ元気を取り戻しています。
よかったら元気な福島の姿をあなたもシェアしてください。



2014年5月7日水曜日

RamenTshirt No.3&4 Upload 追加で2点公開!

Screenshot_4  Screenshot_5

昨日、ラーメンTシャツを2件追加しました。
ラーメンシリーズの3番目と4番目になります。今回はラーメンの啓蒙?を意識して作ったデザインで、割り箸の割り方とラーメンは多少音を立ててすすって食べてもマナー違反にはならないことをお知らせしようという意図で作ったものです。

デザインをご覧いただくとわかるように、Tシャツを着た時に、ご自分が割り箸を割っているように、また、ご自分が食べているようにみえるデザインにしています。

外国の方がラーメンを食べている動画や写真を見てみると、お箸の使い方がけっこう上手なので改めてご紹介するまでもないのかもしれませんが、それでも、お箸の使い方や割り箸を割ることにまでマナーがあるということを面白がっていただければと思って作ったものです。ぜひ、ラーメンを食べに行く時には着て行ってほしいと思います。

<machine translation>

Yesterday , I added 2 ramen T-shirt .
I will be the third and fourth series of ramen . This time , the design which was made by conscious awareness of ramen , ramen and how to split the disposable chopsticks is what I made with the intention to try to let you know that this is not a breach of manners to eat and sipping it make a sound somewhat .
We are in the design which appears to As you can you see the design , when I wore a T-shirt , your own and also , as has been divided by disposable chopsticks , your so is eating .
If you look at the videos and photos that foreign visitors are eating ramen , you might not even to introduce again so good quite how to use chopsticks , but still , dividing the disposable chopsticks and how to use chopsticks it is the one that made ​​you think you'll be amused that there are manners to that . By all means , and I'd like to see made ​​to wear when you go to eat ramen .

2014年4月30日水曜日

Ramen Tshirt Shopができたので紹介しておこう!

Screenshot_1 Ramen Tshirt Shop をSpreadshirt とCafePress に作った。使いやすいのはSpreadshirtの方だったので、とりあえず2つとも動いているが、今後はSpreadshirtの方を運営していこうと思う。日本のラーメン好きな外国人の皆さんはよろしかったらショップをのぞいてみてください。

さて、今日はもうひとつお箸の持ち方の講座の動画を紹介しておこう。日本に来る前に、お箸の練習をしておくとラーメンを食べる時に苦労しない。苦労しないというよりもいっそう美味しくなるだろう!

http://ramen.spreadshirt.com/

http://www.cafepress.com.au/ramentshirt

Machine translation

I was made ​​to CafePress and Spreadshirt the Ramen Tshirt Shop. I think easy to use because it was more of Spreadshirt, you are also moving two for the time being, but the let's run towards the Spreadshirt in the future. Everyone's favorite alien, please take a look the shop if you like ramen in Japan.
Well, let me introduce the video of course of how to hold chopsticks another today. It is not a hard time when you eat ramen before coming to Japan, it may be useful to the practice of chopsticks. It will be more delicious than say that it is not a hard time!

2014年4月29日火曜日

I make Ramen T-shirt Shop. Visit My Shop!!

Screenshot_17今、日本のラーメンが海外で大人気だそうだ。そこで海外のラーメン大好き人間のためにTシャツを作って販売を始めた。よかったらお店に来てください。
らーめんが好きならぜひこのTシャツを着て日本にラーメンを食べに来てください。もっとも、日本では売っていないので日本でこのTシャツを着ている人はいませんよ。

<machine translate>

Now, Japanese ramen is it very popular abroad. Therefore, we started selling by creating a T-shirt for ramen addict overseas. Please come to the shop when it is good. (Shop will open when you click on the image)
Please come to eat ramen in Japan wearing this T-shirt by all means if you like ramen. However, no one is wearing this T-shirt in Japan, so do not sell in Japan.

ついでに、英語で日本のラーメンを初回する動画を見つけたので以下にYoutubeを紹介しておきます。

Incidentally, I leave to introduce a Youtube below I found this video to the first Japanese ramen in English.

2014年4月12日土曜日

台湾の学生の歌声に、かつての日本の学生運動を垣間見た!

東日本の大震災の時には多大なる援助をしてくれた台湾。実は、日常それほど台湾のことを意識したり調べたり、ニュースなどを見たり読んだりしているわけではない。
それほど関心を持って日常を過ごしているわけではないとしても、大変好きな国(?)であることは間違いない。ふと思いついて、台湾の学生が占拠していた国会を退去する報道を見かけたので、関連するニュースを見てみると彼らがそこで歌を歌っている動画があった。ありがちな話だが、もちろん早速のぞいてみる。
かつて、日本でも学生が国家に対してものを言いたい時代があり、どれほどの影響があったか判断は難しいが、そんな時期が民主化を目指す国にはあるのだろうと思う。方法論はともかく、何かをしなくては、という衝動に駆られる「青春」があるものだ。
台湾の学生たちの歌声に、やっぱり共感してしまう自分がいる。そんな彼らの歌声を紹介しておこう。




2013年4月12日金曜日

近頃はアイリッシュサウンドばかり、特に「Eddi Reader」がすっげーいい。

私の場合、大好きなジャンルがカントリーなので、実は歴史的に見ればベースがアイリッシュサウンドだといって悪いわけがない。ケルトのを聞いていても昔聴いていたわけでもないのに懐かしさを覚える。もちろん、数々の曲が翻訳されて小学校唱歌になっていたりもしたからそのせいもあるだろう。
近頃は、結構たくさんのケルト&アイリッシュサウンドを聴いているが、中でもお気に入りはEddi Readerだ。とはいっても、少し初期のアルバムはいまいち私としてはのりが悪い。比較的最近の「Love is the Way」とか「Peacetime」がお気に入りだ。


WindowsLiveWriterからYouTubeの動画の投稿ができないことが多く、少し面倒になってしまったが、Bloggerの管理画面からは動画を検索して入れることができるようだ。しかし、面倒この上ない。

話はEddi Readerにもどすと、動画を少し見ただけだが、田舎の女教師といったていだが、歌の方は抜群だ。音のノリとしては 比較的最近のKimRichyにもにているかもしれない。いささかアンニュイな感じと、たんたんとしたサウンドがめっぽう心地いい。なかなか探しでもしない限りアイリッシュサウンドの有名どころ以外なんて聞く人もいないのかもしれないが(そうでもない?)、とにかくネットラジオでもかけて一度聞いてほしい。まあ、YouTubeで探すほうが早いけどね。

2013年3月17日日曜日

昨日、車載用FMトランスミッターを付けた。音は悪いが簡単便利。

K0000374126その昔、カーステレオなんてものがあって本体の価格も車載工事も結構お金がかかった記憶がある。いつしかぶっ壊れて、今乗っている車ではほとんど音楽は聴かなくなった。なにしろ、今住んでいる地域はラジオの無電波ゾーンだ。アンテナを長々伸ばしてやっと聞こえるかどうかだ、、、。
近頃、PCオーディオネタを見ていたら「FMトランスミッター」という実に簡単そうなカーオーディオ・ツールを見つけた。シガーコンセントに差し込んで電源を取り、車載のFMラジオに電波を飛ばして音楽を聴く装置だ。ちっぽけで実に簡単だ。なにしろ、ネットで探してみると安いものなら1000円以下でも見つけられる。カー用品の店でもごく普通に1000円台、2000円台の製品が並んでいる。通販で1000円以下の製品とメモリーとして4GBほどのSDカードかUSBメモリーを見つけて購入すれば、おそらく1500円で両方買える。ちょっとヨサゲなものを探しても2000円程度で購入できるだろう。こんな金額でカーオーディオが実現できる世の中?技術の進歩に感謝する!
さて、今回は安売りで600円しない8GBのSDカードにしたので、これにパソコンに保存してある音楽をフォルダごと保存する。次に、ちっぽけで安物のFMトランスミッターにSDカードを差し込んで、車のシガーソケットにセットして早速聞いてみた。おっと、その前にFMラジオの周波数を合わせる必要がある。初期設定は88.8と表示されていたのでこの周波数でセット。車のエンジンがかかっていれば自動的に電源が入っているのでトランスミッターにスイッチは付いていない。
さて、聞いてみる。音が薄っぺらい。つくずくペラペラだ!! でも、音楽は鳴っている。
私は車で聞く音楽は、アメリカのただただまっすぐな道を走るボロクソなピックアップトラックのAMラジオから流れるカントリーミュージックのイメージなのだ。ちゃちなFMトランスミッターはこのシチュエーションに相当近い。もちろん、流す音楽はやっぱカントリーでしょ。
機械としての性能は相当低いし音も決して良いわけではないが、どうせのっている車もボロ車。雰囲気は合っている、、、。

2012年1月1日日曜日

ちょっとドリー・パートンっぽい味も感じるLee Ann Womack

初めて聞いたときはドリー・パートンのようでもあるし、そこまであくが強い感じでもなく、誰だろうって感じたのが始まり。声を張り上げない系の味わいが個性的でいい感じだ。
音楽を気に入ったらすぐにYoutubeで確かめるなどということをはしないので、どんな人なのかジャケットの写真でしか知らなかった。ちょっと予想よりもお年を召しておられる。知らなかった、、、。

どちらかといえば、じっくりと着実に育ってきたシンガーという感じなんだろうか、、、。特に美形というわけではないが、年齢を重ねてさらに味わいのある歌い手になるタイプのようだ。ビデオクリップも派手さはないがなかなか雰囲気のあるものが多いようだ。歌に関しては申し分がない。少しドリー・パートンの声にも似ている気がするのは私だけだろうか。エンディングまでに高らかに歌い上げる、というタイプの歌ではなく淡々とした味わいのある歌が好きな方には特にお勧めだ。

下の動画は時代がいつの設定なんだろうか?古き良きアメリカ、って時代なのか今でもアメリカの田舎に行くとこんなのかもしれない、なんて変な感じになる。時代を感じるのはともかく、歌の内容と哀愁ぶりがなかなか素敵で、大好きなパターンだ。ビデオクリップの最後の方にちらっと映った車のダッシュボードがやはり60代か70代の雰囲気だろうか?私の知識ではわからないが、勝手に想像して楽しめる。

2011年12月31日土曜日

Jessica Andrewsは今年しわすの大のお気に入り!

昨日レコード大賞が決まったとかで生歌ではとても聞けないほどのAKBのなんとかって歌がとったそうだ。CD売り上げもトップ5を占めている?とか、そんなことも書いてあって私自身は1曲も知らない。お姉ちゃん達がたくさんいて同じようにユニぞっていいるだけのどうでもいい歌を聴くつもりも興味もない。モーニング娘の二番煎じというか、二匹目のドジョウというのか、全くオリジナリティの欠けた秋元康ごときの作戦にまんまとはめられてCDを買わされるほどあほでもなく、若くもない。若くもないどころか、すでに相当の年寄りだ。
日本の音楽シーンはあまりにも貧困だ。この手の「流行歌」は一切聞かなくなってしまった。

今年師走は、なかなか心地いサウンドのJessica Andrewsがお気に入りで、ちょくちょく聴いている。日本でもこのぐらいの歌手がいてもいいのにと思うのだが、生み出す土壌もないし、出てきても見守る環境もないのかもしれない。カントリーポップの中でも相当ポップス寄りだと思うが、軽快でいい曲が多い。下に紹介する動画を見てもらえばわかるが、基本的に歌がうまい。ファッションはイマイチいただけないが、、、。

中でも以下の歌が特にお気に入りだ。途中、スタッカートで音の弾むところがあるのだが、その歌の箇所が待ち遠しくなる不思議で楽しいサウンドだ。楽しんでみてほしい。

それにしても歌がうまいだけでなく、かわいい人やきれいな人が多いのはどういうわけなんだろう。結局、そういうタレントを持った人しか出てこれないということなんだろうか?歌がうまいだけじゃだめ、かわいいだけではアメリカのエンターテイメントの世界には受け入れられないのかもしれない。

才能のなさを人の数と演出でごまかす日本の歌謡界がいかにも貧困すぎて、笑ってしまうほどだ。K-POPも聞く気がないが、しかし、それなりに厳しいレッスンをして這い上がってきた奴らも多いと感じるし、日本のアイドルたちよりは踊りも歌もやはりうまい娘らが多いと感じる。それでブスならチャッチャと整形してカワイコちゃんに仕立て上げるしたたかさは、大嫌いではあるがひとつの戦略ではある。

まあ、今後もカントリーシーンにたくさんカワイコちゃんでもちゃんと歌のうまいタレントがたくさん出てくるだろうから、カントリーがずっとずっと楽しめる。変質して聞きたくなくなるという心配もない。