2011年10月5日水曜日

歌とメロディは天下一品!玉置浩二。でも、残念!!歌詞はイマイチなんだなあ・・・。

玉置浩二は何を歌わせても最高だ。ポップスはもちろん、演歌が抜群にうまい。
メロディメーカーとしては最高だし歌い手としても最高なんだけど、残念なのは歌詞。彼の作った歌詞はほとんど、いただけないものが多い。でも、陽水との共作とか、いい歌詞があると最高のメロディメーカーぶりを発揮するね。まあ、あの性格だし、脳ミソ・飛びすぎだから、仕方なし。全ては求められない。でもやっぱ、歌い手としては最高だ。

こいつも名曲だ。とにかくうますぎ。

私の大好きな男女の歌い手の共演だ。日本にもやっぱ好きな歌手はいっぱいるんだってこと、忘れがちなんだよね。

これは玉ちゃんの歌詞なんだけど、よく聴いていると何言ってんのかよくわかんないんだ。内容スカスカで、歌の巧さで最後まで押し切られちゃうんだよね。
実は、その代表選手は、吉幾三だ!
演歌は特に歌詞の中身なんてほとんど無いのに歌がうまくて、いい気分にさせられてしまう。そんな俺が悲しい、、、そして嬉しい。

ま、歌詞の中身なんてどうでもいいのか?!

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